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〈写真左〉やぶうちゆう
杉並区在中に出産、子育てを経験。自身の体験から虐待防止の活動を行うエッセイ漫画家。幼少期の虐待被害・成人後の加害を経験する。当事者の会(自助会)に参加する中で”虐待を繰り返さないよう”日々、苦悩しながら子育てをしているママ達が自分以外にも沢山いることを知る。産後、どこにも頼れなかった経験から産後ケアの必要性を痛感する。

〈写真中〉中楯めぐみ(なかだてめぐみ)

杉並区在住。ヨガインストラクターとして活動する中、マタニティーや産後クラスを通して多くの産前産後のママと出会いお話を聞くなかで、産後ケアの必要性を痛感する。自身も昨年12月に第二子を出産。2度の高齢出産と後期急性妊娠高血圧症、親の高齢化により里帰りができなかった経験を併せ持つ。


〈写真右〉東洋美(ひがしひろみ)杉並区在住。2,4,6歳児3児のママ。切迫早産から子宮脱、産後うつを経験するも、産後ケアを積極的に利用し回復。産後ケアの重要性を実感する。現在は助産院産後デイケアで料理人と、産後ママを対象とした食と暮らしかた講師。

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